講師紹介(3) 鴇田祥子先生 ヴォーカル科

講師紹介第3弾。今回はヴォーカル科講師の鴇田祥子先生の紹介です。鴇田先生はヴォーカル(ジャズ、ポップス、ゴスペル)、ピアノ、電子オルガンをこなす多才なミュージシャンです。
プロフィール
専門学校「東京ミュージック&メディアアーツ尚美」声楽学科卒業
同校演奏表現学科総合芸術アカデミーコース終了
サントリーホール、大宮ソニックシティ等で第九演奏会に出演
卒業後は母校の教育伴走者を兼任しながら学生の指導に当たる
幼少期よりオルガンを学び、カワイドリマトーンライセンス演奏グレードを取得
2003年、2006年にはニューヨークに渡りゴスペルを学ぶ
三宅裕司「スーパーエキセントリックシアター」(SET)主催のワークショップ「GOSPEL NOW」にて、日本各地で数百人ものゴスペルクワイヤの指導をこなす
その他、ブライダルプレイヤー、東京ディズニーシー・イクスピアリBIG BAND,自身のライヴ活動等、歌とピアノの両方をこなし幅広く活動
「発声から表現まで、歌のコツを楽しく学ぶことができると思います♪ 楽譜の読み書きの可・不可は問いませんが、もちろん楽譜面もサポートします。お子様から大人まで、楽しくレッスンしていきましょう!!」
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http://www.heartist-music.com/
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